「1番安いところで買います」
ディーラー営業をしていると、よく聞く言葉です。相見積もりを取ること自体は悪いことではありません。むしろ車を買うなら当然の行為です。
ただそのやり方次第では営業マンから「この人は頑張らなくてもいいかな」と思われることもあります。
今回は現役ディーラー営業マンの僕が、正直あまり相手にしない値引き交渉について書いていきます
1⃣ 名前や住所を教えないまま値引き額だけ求める人
2⃣ 他社の見積もりを隠す人
3⃣ 最安仕様で最高条件を求める人
4⃣ 「これも付けて」を繰り返す人
とまあこんな感じでしょうか。個人的な主観で各々感じることを上げます
1⃣→ごくまれにいる、会社による値引き額を地域全部を比較したい方だろうなと思いますが、そんな細かい人は後からトラブルになる気がするので、積極的な条件は提示しません。
2⃣→オプションだけ見せて金額を見せない人。したいことは何となくわかりますが、他社のダシのように扱われている気がしますので、値引きはほぼ無しでお伝えします。入れても最小限です。
3⃣→ディーラーオプションを入れずに車単品の値引きを知りたがる人。それも、知りたいことは何となくわかりますが、今後の付き合いもなさそうなので、書面に値引きは入れずに口答で最小限の提示のみです。
4⃣→「他所は値引きがこれで、ガソリン満タンにしてくれる」「この用品サービスしてくれる」このような方もおられますが、それぐらいで他所に行くような方にその後の良い付き合いはないので条件は合わせません。
結論
お客様は「買う店」を選んでいます。そして店もまた「お客様」を選んでおります。
営業マンも人間ですので、「この人のために頑張ろう」と思う商談と「最低限でいいかな」と思う商談があるのも事実です。その事実を知っているだけで、値引き交渉の質が大きく変わるかもしれません。


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