営業マンが「このお客さんは絶対大事にしよう」と思った瞬間[現役ディーラー営業の実話]

ディーラー業界

とある日、見積もりをして欲しいと依頼のあったお客さんと電話している際の1コマ

客「仕事でも使えるような車ある?」

営「こんな車がおすすめですよ。荷物も積めますし、燃費もよくて走りますよ」

客「それならそれにしよう」

営「あ、本当ですか、ありがとうございます。色とかオプションはどうしましょうか」

客「色は黒で、オプションは君が乗るなら付けるものを選んでおいて」

営「かしこまりました。値引きとかも入れて出しておきますね」

客「君ができる目一杯で出しておいて、それでサインするから」

営「え、実車は見なくてもいいんですか?」

客「君がいいと思ってるなら大丈夫。適当にその辺走ってる同じやつ見ておくから」

そんな選び方でいいの!?(笑)

僕のことを100%信頼しきっているようにも感じ、嬉しい気持ちと

期待にこたえたいという気持ちがそこで生まれました。

客「いつ行こうか?」

営「夕方でも大丈夫です

客「いつでもいいよ、また連絡してー」プチッ

プレッシャーをすごく感じましたが、この電話だけで成約いただくことがありました。

前向きに検討してもらい、このような流れで翌日GOサインが出たことも多々あります。

日ごろからの会話の中で僕のどこを見ているかは分かりませんが、僕の提案だけで進むことで、

責任感という気持ちがすごく芽生えます。

そこでタイトルにもある、「絶対大事にしよう」という気持ちになり、僕がおすすめしているからこそ

「この機能どうですか、操作わからないところないですか」と納車後も気に掛けるようになり、

トラブルなどがあると飛んでいきます。

(なぜ絶対大事にしようと思ったのか)まとめ

①信頼して任せてくれる

②人柄で選んでくれる

③決断が早い

「営業マンをうまく使う」より「信頼できる営業マンを見つけて任せてみる」。

それだけでも、車を買った後の付き合い方は結構変わると思います。

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